(ウッドチップ舗装に関するお問い合わせは、当協会までお願いします。)
事前にオーナー様への確認が必要ですが、実際に見ることができる現場もございます。ご興味ある方はまずは当協会へ、お電話またはメールフォームにてお問い合わせ下さい。事前の確認なしで直接見にいくことはできません。
「自然な雰囲気の庭にしたい」というご希望を持ちながら、ずっと持て余していた庭。「人工芝でも敷いちゃおうかぁ...」とあきらめかけていた時、当協会のウッドチップ舗装を知り、採用して下さいました。
首都圏の住宅地、この面積の庭を全てコンクリートや人工芝のような素材で覆ってしまったら、夏場は熱がこもり、室内の居心地の良ささえ失われてしまいます。
見た目に優しいだけでなく、高い透水・保水性を有する当協会のウッドチップ舗装は、そんな課題の解決にも寄与します。
(千葉県流山市)
乱形のレンガでアールを描いたポップな主庭と、駐車スペースが接しているお庭です。共働きで手入れの時間が取れず、駐車スペースについても舗装が必要でした。「でも、コンクリートで覆ってしまったら味気ないし、夏は照り返しで暑いし...」
そんな悩みを抱えていたところ、当協会のウッドチップ舗装をご提案しました。
「空いたスペースの地面をどうするか?」
個人の方が手入れする庭では、これは大きな課題になり得ます。
色合い・質感などの見栄え、そして高い透水・保水性といった環境負荷を低減する性能、そういった特徴にご興味を持って頂ける方には、当協会のウッドチップ舗装が、選択肢の一つになるでしょう。(千葉県柏市)